12月にハイビーム変色で交換してもらった際にメカニックさんから「バッテリーが弱ってますよ」と言われていたのですが、まだ購入して2年半だし、通勤でも使っているのでそんなこと無いでしょとタカを括っていました。
そんななか1月に入って気温がぐっと下がったところ、セルモータの回転が若干怪しくなり、エンジン始動直後にトラコン、ABS、エンジン異常の警告が出るように・・・。あ、以前バッテリーを上げかけた時に出たや~つやん。
う~ん、冬場だし仕方ないよね。補充電すれば何とか回復するか?と思って補充電してみました。

が、補充電後4日乗らずに4日ぶりにエンジンをかけたらまたしても警告が出ました。
思えばバッテリーの電圧は12.2Vくらいで低いわりに、充電しても電流値がすぐに下がってしまったので、劣化して容量低下してるんでしょうね。
表 鉛バッテリー*1の電圧と充電状態目安 by 私調べ
| 電圧 | 充電状態 | 備考 |
|---|---|---|
| 13.0V | 100% | |
| 12.4V | 60% | 未満は補充電推奨 |
| 12.2V | 45% | ぎりっぎりセルが回る |
| 12.0V | 30% | |
| 11.8V | 20% | |
| 10.5V | 0% | お前はもう4んでいる |
念のためエンジン始動時の電圧を計測し14V以上、キーオフ時の暗電流も測定し0.4mA程度*2だったのでバイク側には異常なさそうです。
ということでバッテリーを購入しました。YTX9-BSの互換品をチョイスしましたが、ローションジェルってのもそそられたし、デイトナさんなのでまあ安心かなと。

液入り充電済みとのことですが、取説に12.4V未満の場合は充電推奨の記載がありました。ピッタリ12.4Vだったので念のため初期充電しました。表の電圧と容量の目安からも充電しておいた方が良いことが分かりますね。

充電完了後バッテリーを交換しました。
ここでちょっとした工夫として、ターミナルの四角いナットにグリスを少量塗っておくと、グリスの粘性でナットがターミナルに引っ付き、バイクに取り付けるときのポロリ*3が防げます。


ちなみにこのブログ書こうと写真を見てるときに、交換前後でスペーサの向きが上下逆になっていることに気付き、逆向きに再度取り付けなおしたが、やっぱり写真の向きの方がしっくりくるからと3たび取り付けなおした*4のは秘密だ!
バッテリー交換にチャレンジしてみようという方にアドバイス
・バッテリーを取り外す際は必ずマイナス側の電線から外す。
・逆に取り付けるときはプラス側の電線を先に接続する。
理由はマイナス側は車体に繋がっているのでプラス側のねじを外す際にドライバーやスパナなどの工具が車体に触れてしまうと短絡してしまって危ない*5から。
・安価なものでも良いのでデジタルマルチメータ(テスター)が有れば、原因が車やバイク側なのか単にバッテリーが劣化しているのかがわかります。
・充電器が有れば交換頻度が減ってエコロジー&エコノミー。


