6年ぶりに中国四国のツーリングマップルを新調しました。
出版業界も厳しのでしょうか。
2015年版から1,600→1,800円に値上がりしました。(泣)
大判マップ(プランニングマップ)の復活など付加価値向上策は見られますが・・・
収録範囲が減っています!Σ(゚д゚lll)ガーン
以前のものは豊岡や大阪まで載っていましたが、無くなりました…。
また、ページ構成が変わって「ツーリングマップルの◯ページに~」
という説明が使えなくなります。
プランニングマップも防水では無くなり、
情報・縮尺は巻頭の広域図と全く同じで、付ける意味があるのか?と思いました。
正直プランニングマップは使いづらいし、
値段が上がってもプランニングマップ無しで収録範囲をそのままにして欲しかったと。
唯一嬉しいのは巻末に高速道路網図が追加されたことでしょうか。
(2013の関西版には無かったので新設かな?)
とはいえ地図はナマモノなので新しいものを買わなければいけないのが辛いところ・・・。